有田創業400年事業「ARITA 400project」でKIHARAとアートディレクターの佐藤可士和氏がコラボレーションして作り上げた器

一目みた時に、「こうきたか~」と衝撃を受けました。

器の説明は次回に語らせて下さい(๑و•̀ω•́)و

私は日本の文化や伝統工芸が大好きで、勝手に応援させていただいていますが、母の出身である有田への思いは特別です。

自分スタイルで有田の器のひとつの表情をお伝え出来ればと思っているので、この佐藤可士和氏の器を使う度、組み合わせで何通りにも自分の世界が広がる面白さ、有田ならではの伝統を踏まえた作品に刺激と勇気をもらいます。

これからも有田焼が持つ歴史や伝統に敬意を払いながら、自分スタイルの提案が出来たら幸せです。

丁寧に作ったラタトゥイユをグラスに…

有田の器の白と、染付けのブルーを楽しんだ夏の午後